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マスター講座 実践編その5 - リプレイについて -

●はじめに こんにちは、前頁に引き続き担当させていただきます、ムジカ・トラスです。

 さて、長きに渡った講座も今回で最後です。今回は、「マスタリング」を終えたあと、実際にリプレイを書くために必要なコツや注意点をお話しさせていただきます。

 ここまで、小説を書くこととマスター業務は異なることをご説明してきました。リプレイについても同様で、最も重要なことは「お金を頂いて預かったキャラクターを描写すること」、ひいては、「リプレイを通してプレイヤーを満足させること」です。ときには物語としての面白さよりも、キャラクターの言動や活躍を優先することが求められる点が小説と異なります。

 これらを踏まえて、実際の作業におけるポイントを3つ、お伝えしていきます。
●マスタリング結果を取捨選択しながらリプレイを書く ここで、前回取り扱った「マスタリング結果」が重要になってきます。
 戦闘がどのような結果になったのか、あるいは、キャラクター間のやりとりがどのような結果になったのかを記録したマスタリング結果をもとに、リプレイを書くことになります。

 一番のポイントは、「取捨選択」です。
 マスタリング結果の中から、大事なポイントだけをピックアップしてリプレイに書き起こします。この際、「それぞれのキャラクターが活躍した場面」をより強調できるようにすると良いでしょう。

 例えば、戦闘シーンのマスタリング結果では、プレイヤーのキャラクターと敵キャラクターが互いに様々な行動を行います。
 攻撃が命中した、あるいは回避されたなど、無数の結果が羅列することになりますが、これらを一つ一つ書いていくと「○○の攻撃。敵に命中した」というような記述になってしまい、読み物として面白みが欠けてしまいます。
 一方で、これらすべての結果を丁寧に書くと、今度はリプレイの文字数上限に引っかかってしまいます
 そのため、それぞれのキャラクターの動きやキャラクターらしさ、活躍が伝わるリプレイになるよう、マスタリング結果の中からピックアップして描写していきます。それは同時に、キャラクター間でのバランスのいい描写や、プレイヤーに満足していただける描写にもつながるでしょう。
●プレイヤーが特に重きを置いているポイントを見抜く  前回の講義で、「プレイングの意図」というお話をしました。
 プレイングには、限られた字数の中にプレ…

マスター講座 実践編その4 - マスタリングについて -

●はじめに  こんにちは、前頁に引き続き担当させていただきます、ムジカ・トラスです。
 今回は、マスター業が一般的なWebライター業や小説執筆業と異なるとされる理由の最たる部分「マスタリング」についてご説明します。
 一般的に、Webライター業では記事のテーマが指定され、自分で調べたり、編集者と相談しながら記載すべき内容を決めていきます。また、小説において骨子とよべるストーリーを決めるのは他ならぬ作家自身です。しかし、マスタリングの工程では、「シナリオの展開≒プロット」を「あなた以外のひとが用意したプレイング」を元にして作り上げる必要があります。

 とはいえ、構える必要はありません。
・マスタリングにおいて、用いるべき「ルール」があること。
・マスタリングに用いる「プレイング」は、あなた自身が用意した「オープニングに対して書かれている」こと。
 この2点が、マスタリングのハードルをぐっと下げてくれますので、ご安心ください。


●マスタリングの内容  狭義的には、プレイングを元にした成否判定をおこなうことを「マスタリング」といいます。
 より広い意味では「プレイヤーから提出された行動指針(プレイング)をもとに、マスターが判定作業を行い、行動内容やステータス、設定、そのワールドのルールなどをもとに、プロットを作成すること」を指します。

 マスタリングでは、ルールに則って実際にキャラクターを行動させていきながら、様々な行為の「判定」を繰り返していくことになります。
1.ルール的マスタリング  例えば戦闘におけるマスタリングでは、攻撃が命中したかどうかや、ダメージはどの程度かという「判定結果」を積み上げて記録していきます。

 この時の行動の主となる部分は、プレイングに書かれている内容を参考にしつつ、ストーリーが進む中で必要が生じれば「キャラクターが(当たり前に)とるであろう」行動を加えても構いません。その「判定結果」を元に戦闘がどのように進行したのかを、プロットとして整理します。

 これらはあくまでもルールに則った処理になるため、誰が見ても妥当な内容であることが最低限の条件です。
2.ルール外の判定  ルールに沿って判定できない行動については、マスターの判断が必要になります。
 たとえば、「自暴自棄になっている人物への説得」や「事件現場の調査」などでは、プレイングに書かれ…

マスター講座 実践編その3 - プレイングについて -

●はじめに  こんにちは、前頁に引き続き担当させていただきます、ムジカ・トラスです。
 プレイヤーからプレイングを受け取ったあとは、「マスタリング」の工程に進みます。今回はそのために必要な「プレイングの読み方」についてお話しさせていただきます。
●プレイングと、プレイングシート  まず、覚えていただきたい用語が2つあります。
 「プレイング」と「プレイングシート」です。

プレイヤーが提出した、最大600字程度の文章が「プレイング(行動指針)」です。
 そして、プレイングを提出した時点でそのキャラクターが持っているアイテムやスキル、キャラクターの強さを表すステータス、キャラクターの設定といった「キャラクターの情報」と、先述の「プレイング」がまとめて記載されたWebページが「プレイングシート」です。
 マスターはこの「プレイングシート」を確認して、「マスタリング」と「リプレイ」に臨むことになります。

●プレイングシートの内容と読み方  プレイングシートにはたくさんの情報が書かれていますが、大きく分けると以下のような形です。

『設定』
『アイテム』
『ステータス』
『スキル』
『プレイング』

 これらはすべて、「プレイングシートには、プレイヤーがキャラクターについて推したいことが書いてある」という前提で読むと分かりやすいでしょう。

設定  アルパカコネクトのPBWには「設定文だけで他のキャラクターより優位になることはできない」という大前提があります。同じシナリオに参加する他のキャラクターへの配慮であると同時に、「設定だけをもって有利・不利を作ってはいけない」という、マスターへの戒めでもあります。

 プレイングシート上の設定は、肌の色や目の色、性別などの要素を除けば、プレイヤーの自由記述で書かれることが多く、内容はキャラクターごとに様々です。おおむね数百文字程度しか書けないため、キャラクターの外見や内面、来歴のすべてを語り尽くすことは難しいでしょう。
 しかし、その少ない文字数に高密度で設定が詰め込まれていたり、想像の余地を感じさせる記述になっていたりすることもあります。それらすべてを読み取れなくてはいけない、ということはありません。
 最初の取り組みとしてオススメしたいことは、「書いてあることだけを正しく読み取ることです。設定文は「どうしてもこれだけは書いておかねばならない」と…

マスター講座 実践編その2 - オープニングについて -

●はじめに  こんにちは、前頁に引き続き担当させていただきます、ムジカ・トラスです。

 今回は、「業務の流れ」で最初に登場した「オープニング」についてご説明します。
 オープニングとは、シナリオ全体の起承転結でいうと「起」にあたるストーリー冒頭の部分のことで、たとえば「Aという村がゴブリンに襲われています。解決してください」のような内容を書いた文章です。
 しかし、プレイヤーがオープニングを読んだ時、参加したいと思えるシナリオでなければ、参加者の数が足りずにシナリオが不成立になってしまうでしょう。そうすると、マスターはその先の工程であるマスタリングにも、リプレイにも進むことができません。

 今回はマスター試験だけでなく、マスターになった後も重要になる「参加したいと思えるオープニング」について、お話しさせていただこうと思います。
●参加したいと思えるオープニング  一度、視点をプレイヤーに変えて考えてみましょう。
 シナリオの土台となる世界観を「剣と魔法の王道ファンタジー」だとして、あなたは、その世界に「熱血漢で、正義感の強い修行中の剣士」というキャラクターを誕生させました。そして、こんなオープニングを見かけたと仮定します。

「さっき作ったキャラクターはこんなことをしそうだなあ」と、プレイング(行動指針)を書くつもりでお読みください。


 その日、ギルドの受付嬢が差し出したのはアルパカ村からの緊急の依頼書だった。
 なんてことはない、ゴブリン退治の依頼だ。緑色の肌の小人が、錆びた剣を持っている絵が添えられている。
「ほんっと、いつまでたってもゴブリン被害はなくならないわね」
 ウェーブがかった亜麻色の髪の受付嬢はため息をひとつこぼすと、依頼を受けた冒険者たちを見渡し、首を振った。
「愚痴ばっかりいっても仕方ないわね。寂れた村で、報酬も相応にしか渡せないから申し訳ないけれど、こうして依頼を受けてくれるだけでもありがたいわ。相手はたかがゴブリンとはいえ、怪我はしないように気をつけてね」

●解説
目的:ゴブリンを退治してください

詳細:ゴブリンx3。
 身長90cm程度の緑色の肌を持つ亜人。武器はそれぞれ錆びた剣、棍棒、折れた槍。
 特殊な能力は持たず、武器で殴るほか、噛み付きなどもする。
 細かな連携などを行う知性はない。

味方戦力
 特記なし
 提示したのは、いわゆ…

マスター講座 実践編その1 - マスター業務概論 -

●はじめに  本項を担当します、ムジカ・トラスと申します。
 ここから先の講座では、「マスター講座 初級編」より深い内容を扱います。
 本講座の目標は、マスター業に初めて携わる人がスムーズに業務をすすめられるよう、「マスターにとって知っておくとよいこと」を具体的に学んでいただき、最終的に皆さんが自信を持ってマスター試験に臨めるようにすることです。

 この講座を見なくても合格する方も当然いらっしゃるとは思います。
 しかし、本講座をお読みいただくと、ぐっと試験が楽になるかと思いますので、気になる項目だけでもお読みいただけたらと思います。

 さて。この講座を始めるにあたり、最初に申し上げたいことがあります。

マスター業は、ライター業としては特殊な部類になります。
 小説家とは違う、一般的な情報記事を書くWebライターとも違うと言われる。
 ですが、実際に業務を行う中でコツは極めてシンプルですし、求められる文章力は決して高くありません
 本講座で力点を置くのは、マスター業の「コツ」の部分です。そのあたりを意識しながら読みすすめていただけますと幸いです。
●マスター業と業務の流れ  初級編で概要を説明いたしましたが、マスターのお仕事は、「オープニング」を書き、「マスタリング」をして、「リプレイ」を書くことです。
 実際の業務では、以下のような流れになります。(太字で表記しているところが、マスターが実際に関わる部分です)

1.マスターがオープニングを運営に提出する
  ↓
 2.運営がオープニングの内容をチェックする。承認後、オープニングがコンテンツ内に公開される
  ↓
 3.プレイヤーがオープニングを閲覧し、そのシナリオの参加ボタンを押す
  ↓
 4.同じシナリオに参加したプレイヤー同士で、そのシナリオの中で「誰がどう行動するか」などの相談を行ったのち、行動指針(プレイング)を提出
  ↓
 5.マスターが行動指針(プレイング)を確認する。それらの行動が成功するか否かを決めるため、規定のルールや各キャラクターの数値などを基準にマスタリング(判定)を行う。判定結果をもとに、プロットを作成
  ↓
6.マスターがプロットをもとにリプレイを作成し、運営に提出
  ↓
 7.運営がリプレイをチェックし、問題なければ納品完了・ワールド内で公開

 運営のチェックをパスしたリプレイは、…

マスター講座 初級編 - まだPBWを知らない方へ -

●はじめに  プレイ・バイ・ウェブ(PBW)のマスター(MS)に興味を持っていただきありがとうございます。
 本項を担当します、ムジカ・トラスと申します。ここでは「PBWのマスターのことはまったく知らない」という方向けに、マスターとは、そして、マスター業務とは何なのかを簡単に説明させていただきます。

 マスターとは、簡単に言うと「お客様が作成したキャラクターを登場人物とし」、「リプレイという物語調の文章を書き」、「お金をいただく」というお仕事です。
 誰かが生み出したキャラクターを預かる点、そして個人のお客様からお金をいただくという点で一般的な小説、Web記事、通常のゲームシナリオの執筆とは異なる部分があります。
 そうした、マスター業と一般的なライター業との「違い」を中心に解説していきますので、しばらくの間お付き合いくださいませ。
●マスターとは?  マスターの業務について触れる前に、マスターとなった「あなた」に発注するお客様……「プレイヤー」について、お話させてください。

 プレイヤーは、架空の世界設定の中でキャラクターを作り、そのキャラクターを通じて世界の謎を解いたり、強敵に挑んだり、交流をしたりします。そういったゲームとしての基本的な部分は、一般的なMMORPGと変わりません。
 しかしPBWでは、各キャラクターの挑戦や活躍、生活の様子が映像ではなく、物語(文章)として描かれます。それが、マスターが担当する「シナリオコンテンツ」です(これについては後述します)。つまりマスターとは、プレイヤーが作成したキャラクターを登場人物とした短い物語(シナリオ)を書き、それらを積み重ねることでゲームの世界を少しずつ動かしていく存在です。

 マスターが一般的なシナリオを公開し、プレイヤーがそのシナリオに参加したとします。この時、プレイヤーは一人のキャラクターあたり1000円から1500円を支払います。これは、プレイヤーが一つの遊びに投資する額としては、やや多い額とも言えるでしょう。

 プレイヤーが、そのお金を支払い、マスターである「あなた」に何を依頼するのか。

 それは、あなたのシナリオに「挑戦する体験」であったり、自分のキャラクターを通じて得られる「勝利の体験」であったり、「誰かとの交流の体験」であったりします。

 それらの体験を提供することが、他ならぬ「マスター」のお…

ティザーサイト&クリエイター募集の予定をお知らせ!

●はじめに  こんにちは、アルパカコネクト運営です。

 先日、弊社代表井上ラーと、2020年4月サービス開始予定のPBWワールド0『AnnihEpica(アニエピカ)』のWD(ワールドディレクター)ムジカ・トラスさんのインタビュー記事が、ファンタジー情報満載のサイト『パンタポルタ』さんに掲載されました。

「なぜアルパカコネクトを始めようと思ったのか」というそもそもの話から、ワールドディレクターの役割、クリエイター向けに予定しているサービス、今後の展望まで、幅広く語っていますので、ぜひ以下のリンクからご覧ください。

▼プレイヤーにも、クリエイターにも優しい世界を。アルパカコネクト代表とワールドディレクターに聞く「PBWよもやま話」
https://www.phantaporta.com/2019/12/pbw.html
●2つのPBWワールド・ティザーサイト公開は12月下旬!  さて、以前よりお知らせしていました通り、2020年4月にサービス開始予定の2つのPBWワールド『AnnihEpica(アニエピカ)』『東京インソムニア』については、12月中にティザーサイトの公開を予定しております。

 公開時期は、12月下旬となる見込みです。年の瀬の慌ただしい時期になってしまいますが、アルパカコネクトからのクリスマスプレゼントとして皆さまのご期待以上のものをお届けできるよう、目下準備中です!

 2つのPBWワールドについては、こちらのblogや公式放送『アルパカコネクトTV』でも一部をお知らせしてきましたが、ティザーサイトでは世界観のより詳しい情報や、PC(プレイヤーキャラクター)として選択できる種族やクラスなどの情報、NPCの紹介なども順次行っていきますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
●12月下旬よりマスター・クリエイター募集も開始  最初にご紹介した『パンタポルタ』さんの記事内でも触れておりますが、サービス開始に先駆けて、アルパカコネクトのコンテンツの最も重要な部分を担っていただくマスターおよびクリエイター(イラストレーター/ライター/ボイスアクター)の募集も、間もなく開始いたします!

 こちらも時期は12月下旬となる予定です。準備ができ次第お知らせいたしますので、こちらの公式blogやアルパカコネクト公式Twitterアカウント(@alpaca_connect)を引…

開発中の画面を紹介! 今回はアルパカポータル&テーラー

●はじめに  こんにちは、アルパカコネクト運営です。
 今回のアルパカコネクトblogでは、開発中の画面の一部をご紹介します。

 以前(9/13)にご紹介したのはワールド画面(実際にPBWを遊ぶ画面)でしたが、今回は、アルパカコネクトの基幹となる《ポータルサイト》および、ポータルの機能でもあるPBW向けクリエイティブ(イラスト・ボイス・ノベル)受発注サービス《アルパカテーラー》の画面をご紹介。
 さらにアルパカテーラーのサービスについても、一部を先行してお知らせいたします。

▼参考記事
ルルムフの画面を少しだけ公開!
●アルパカコネクトのポータル&テーラー画面を紹介! ポータルサイトはアルパカコネクトの汎用型PBWシステム《ルルムフ》で制作したPBWをつなぐ、ベースとなる場所です。

 2020年4月のサービス開始時点では『AnnihEpica(アニエピカ)』および『東京インソムニア』の2タイトルですが、将来的に《ルルムフ》で運営されるPBWが増えていくと、アルパカコネクトポータルサイトがさまざまなPBWの玄関口の役割を果たすようになります。

 それでは早速、開発中のポータルサイト画面を見ていきましょう。


 こちらがログイン状態で表示したTOP画面です。アルパカテーラーの納品物などが表示され、各ワールドの一覧にもアクセスすることができます。
 そして、次の画像がPBW向けクリエイティブ受発注システム《アルパカテーラー》のクリエイター一覧画面です。一覧の状態でもサンプルが見やすいように工夫しています。

 続いて、テーラー商品の発注画面です。各クリエイターの個別画面から商品を選び、オプションを選択して発注する流れになります。
●多彩なオプションが設定可能なアルパカテーラー  先ほどの発注画面を見て、気づいた方もいるかもしれません。アルパカテーラーの大きな特徴のひとつとして、多彩なオプションが設定できることが挙げられます。
 画像サイズや文字数をアップするなどの一般的なオプションから、「ラフ仕上げで納品」「大型武器のデザイン」「ノベルに登場するモブキャラの設定を指定する」など、PBWでの利用を考えた『公式オプション』を用意。内容により、追加料金追加納期が加算される仕組みです。  これらのオプションによって、発注者の希望とクリエイターの作業内容を明確化し、納品物に対するイ…

PBW各ワールド新情報 ついにタイトル公開!

●はじめに  こんにちは、アルパカコネクト運営です。

 アルパカコネクトは2020年4月のサービス開始に向け、『ワールド0』『ワールド1』の2つのワールドを準備しています。

 これまでにも少しずつお知らせしてきましたが、ムジカ・トラスさんがWD(ワールドディレクター)をつとめる『ワールド0』は「剣と魔法のハイファンタジー」、弊社の狸穴醒がWDをつとめる『ワールド1』は「都市型現代伝奇」となります。

 今回のblogでは、ついに2つのワールドそれぞれの「タイトル」を発表いたします! また、blog未公開だった世界観イラスなどもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

※これらの情報は、本日(11/22)22:30より配信しておりました『アルパカコネクトTV』にて先行して発表しております。放送を見逃した方やもう一度見直したい方は、以下のURLからライブ履歴をご覧いただけます。
▼アルパカコネクト公式Twitcashttps://twitcasting.tv/c:alpaca_connect/
●2つのPBWワールド 正式タイトル発表!  それでは早速、2つのPBWワールドのタイトルをご紹介いたします。

ワールド0「剣と魔法のハイファンタジー」の正式タイトル
AnnihEpica - 幻創の箱庭 -
 AnnihEpicaの読みは「アニエピカ」。いかにもファンタジーらしい、幻想的で謎めいた世界が想像できるように……というムジカ・トラスさんの意図が反映されたタイトルです。
ワールド1「都市型現代伝奇」の正式タイトル
東京インソムニア
 舞台となる都市「東京」が入ったタイトルです。また、夢を渡る能力を持つプレイヤーキャラクターを示唆しているように見えますが、果たして……?

 それぞれのタイトルに込められた本当の意味などは、2020年4月のワールド開始後の展開で明らかになっていくことでしょう。

 タイトルロゴはいずれも現在制作中です。12月のティザーサイト公開の際にはお見せできると思いますので、そちらも楽しみにお待ちください。
 ぜひ、2つのタイトルを覚えていただけると嬉しいです。
●『AnnihEpica(アニエピカ)』の背景イラストご紹介!  さて、blogでは未公開だったイラストを発表していきます。まずは『AnnihEpica(アニエピカ)』の背景イラストのご紹介です…

みんなで作る物語! PBWについて改めてご紹介

●はじめに  こんにちは、アルパカコネクト運営です。

 まず、ご報告です。
 11月11日(月)まで実施しておりましたアルパカコネクトのクラウドファンディング『《汎用型PBWシステム》「ルルムフ」開発用クラファン!』は、おかげさまで開始13日で目標額の200万円を達成したほか、ストレッチゴール(追加目標)として設定した130%も大幅に超過して終了いたしました。

 最終的には目標額の142%である2,853,800円のご支援をいただき、のべ181名の支援者さまにご協力をいただきました。スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。寄せていただいたご期待に応えるためにも、サービスリリースに向けて引き続き尽力してまいります。
 誠にありがとうございました!

 今回のクラウドファンディングや「100人のVAさんキャンペーン(11/8終了済)」などを通じ、これまでPBWをご存知なかった方からも、アルパカコネクトに興味を持っていただいているようです。
 特にボイスコーポレーター・ネット声優など声の活動をされている方々からの「こんなものがあるんだ!」という反応が印象的でした。PBWの認知度がまだまだ低いことを実感するとともに、知っていただけたらきっと興味を持ってもらえるだろうという手ごたえもありました。

 そこで今回のblogでは、特にイラストレーターボイスアクター(声優)などのクリエイターさんに向けて、アルパカコネクトが「100年先まで残したい!」と考えている遊び「PBW」をご紹介します。
●PBWは「物語を生きる」遊びPBWは「プレイ・バイ・ウェブ」と読みます。
 どんなものか簡単に解説しますと「ブラウザなどを介してシェアード・ワールド上にキャラクターをつくり、他のプレイヤーのキャラクターと一緒に冒険したり交流したりできる遊び」です。

 キャラクターたちの冒険の軌跡は、マスターと呼ばれるクリエイターが文章に起こし、オリジナルのノベルとして残ります。またキャラクターの容姿や冒険の場面などを、イラストレーターに依頼して描いてもらうことができます。キャラクターの声を、ボイスアクターにつけてもらうこともできます。

 そうしてあなただけのキャラクターの、あなただけの物語ができあがります。しかも自分のキャラクターだけでなく、他のプレイヤーがつくったキャラクターと一緒に、その物語を体験できる

11/11終了!汎用型PBWシステム開発用「クラファン」まとめ

●はじめに  こんにちは、アルパカコネクト運営です。

 10月17日(木)より開催しておりました《100人のVAさん大募集!》キャンペーンは、おかげさまで多くの皆さまからの反響をいただき、昨日11月7日(木)に終了いたしました。
 声の活動をされている方々のさまざまな「アルパカコネクト!」コールを聞き、スタッフ一同、大変楽しい時間を過ごすことができました。
 お礼のAmazonギフト500円分は順次送付しております。この度はたくさんのご応募、誠にありがとうございました!

 さて今回のblogでは、11月11日(月)に終了となるクラウドファンディングについて、改めてまとめさせていただきます。
●PBWをもっと楽しく! 追加機能開発クラウドファンディング  アルパカコネクトでは、現在『《汎用型PBWシステム》「ルルムフ」開発用クラファン!』を実施しています。これは、2020年4月のサービス開始以降に実装予定の追加機能の開発を目的として、ご支援をいただくものです。

 対象となる《汎用型PBWシステム「ルルムフ」》の追加機能は、以下を想定しています。各機能の説明は、以前の解説記事もご覧ください。
プレミアムサービス機能アイテム作成機能ダンジョンアタック機能レディメイド機能逆ノミネート機能MSファンクラブ機能 ▼各機能のご紹介
クラファン中のルルムフの機能について解説!①
クラファン中のルルムフの機能について解説!②
クラファン中のルルムフの機能について解説!③

▼《汎用型PBWシステム》「ルルムフ」開発用クラファン!
https://camp-fire.jp/projects/view/194283 ●Tシャツやキャラの前日譚ノベルなど! 多彩なリターン  クラウドファンディングにご支援いただいた方には、ご支援額に応じたリターン(返礼品)を用意しています。
 すでに予定数が終了してしまったリターンもあるのですが、「アルパカオリジナルTシャツ」「初期ワールドアートブック」などのアルパカコネクトオリジナルグッズのほか、「キャラクターの前日譚ノベル」など、PBWならではのリターンもご用意しておりますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
◆3,000円コースコンテンツ内で使用できるアルパカアイコン&スタンプお礼メールアルパカコネクトポータルサイトにクレジット掲載 ◆3,500円コース ※…

クラファン中のルルムフの機能について解説!③

●はじめに こんにちは、アルパカコネクト運営です。

 最初に、「Campfire」さんで実施中のクラウドファンディングについてのお知らせがございます。
 皆さまの温かいご支援により、「《汎用型PBWシステム》「ルルムフ」開発用クラファン!」は思いがけず早期に目標額の200万円を達成することができました。改めまして厚くお礼申し上げます。

 ご支援くださった皆さまへのお礼の意味も込めまして、このたび「アーリーアクセス権」が含まれるリターンに『キャラクタープロローグノベル』の追加を行いました。
 またストレッチゴール(追加目標)といたしまして、目標の130%を達成した場合、「今回ご支援頂いた方に『プレミアムサービス』を一ヶ月間無料で提供」させていただきます。

 詳しくは、実施中のクラウドファンディングページをご覧ください。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

▼《汎用型PBWシステム》「ルルムフ」開発用クラファン!

 さて今回のblogでは、クラウドファンディングの対象となっている「ルルムフ」の機能についてお知らせいたします。
 この機能解説も今回で3回目。これまで「プレミアムサービス」「アイテム作成機能」「ダンジョンアタック」についてご説明いたしましたが、今回は「レディメイド機能」「MSファンクラブ機能」「逆ノミネート機能」についてお伝えします。

▼関連記事
クラファン中のルルムフの機能について解説!①
クラファン中のルルムフの機能について解説!②
●レディメイド機能レディメイド機能は、イラストやボイスなどをPBWに最適化された形で提供するコンテンツ『アルパカテーラー』の追加モジュールです。

 通常『アルパカテーラー』は、プレイヤーや運営者などがクリエイターに発注を行い、その内容に沿ってオーダーメイドでイラストやボイスが制作されます。
 しかしレディメイドの場合、クリエイターが自分で制作したい内容を出品し、プレイヤーや運営者がそれを購入する形となります。



 発注に慣れていない初心者プレイヤーも、レディメイド機能を使えばネットショッピング感覚で手軽にクリエイティブ(イラスト、ボイス)を入手できます。また、ポータルサイトでの活動や課金のおまけで入手できるポイントで交換可能な商品も提供予定です。

 もちろん、ベテランプレイヤーがイラストからキャラクター設定を考えるような遊…

PBWワールド1追加情報! 世界観情報を発表

●はじめに  こんにちは、アルパカコネクト運営です。

 今回のアルパカコネクトblogは、2020年4月スタート予定の2つのPBWワールドのうち、狸穴醒WDが担当する『ワールド1:都市型現代伝奇』についての情報公開となります。

 ワールド1についてはこれまでに「ジャンル」および「遊び方の特徴」をお知らせしてきました。今回は「世界観」に踏み込んだ情報を公開します。制作中のNPCイラストの紹介もありますので、お楽しみに!

▼関連記事
気になる世界観は? PBWワールド1の情報を公開!
●舞台は「東京」、キーワードは「夢」 PBWワールド1の世界  東京。異なる価値観を持つ雑多な人々が暮らし、膨大な人生が集う場所。世界でも有数の最新テクノロジーが溢れていながら、その陰には古い時代の面影を内包する。見る者によって姿を変える巨大都市――ワールド1の舞台は、ずばりこの「東京」です!

 しかしワールド1の舞台となる世界は、表向き繁栄を極めているものの、実は危機にさらされています。

 この世界は、無数に存在する平行世界のひとつ。通常、別の世界(異界)とは世界法則が異なるため交わることはありません。
 ですが高度に発達した生物の精神は、ときに無意識を通じて異界との境界を超えてしまいます。特に異界と接触しやすいのが、睡眠時――つまり「夢」なのです。

 こうして誰かが夢を通じて接触した異界は、現実に影響してくることがあります。すると夢の持ち主(ドリームホルダー)である生物周辺の地域で、異様な事件が発生するようになります。これを「侵蝕」と呼びます。侵蝕が進むと異界の法則が現実を取り込み、世界の崩壊を招くともいわれます。

侵蝕を食い止める方法は、ドリームホルダーへ潜って原因を突き止め、それを排除すること。
 一般には知られていませんが、人類の中には古くから夢へ潜る能力を持つ者たちがいます。彼らこそが侵蝕を食い止め、ひいては世界の崩壊を防いできたのです。

 プレイヤーキャラクターは、そんな夢へ潜る能力を持つ者のひとり。彼もしくは彼女は、無数の夢が交錯する大都市「東京」で、どのように生きていくのでしょうか?
●夢と現実、2つの顔を持つキャラクターたち  プレイヤーキャラクターはすべて、へ潜ることができる特殊能力者「ドリームダイバー」です。
昼の姿  プレイヤーキャラクターは昼間、一般の人々…

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PBWワールド0追加情報! 『世界設定』と『種族』を公開

ルルムフの画面を少しだけ公開!

100年先もPBWを残すため 「アルパカコネクトCF」が始動!