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7月, 2020の投稿を表示しています

正式サービス開始スケジュール変更のお知らせ

アルパカコネクト運営事務局です。
表題の件につきまして、ご連絡いたします。

アルパカコネクトの正式サービスは7月下旬より開始とお知らせしておりましたが、先日実施いたしましたクローズドβテストの結果を受けまして、今しばらくのシステム調整とテストの時間が必要と判断いたしました。誠に申し訳ございません。
正式サービスに向けてのスケジュール 正式サービスに向けてのスケジュールは、以下を予定しております。

イラストレーターユーザー登録:2020年8月上旬
アーリーアクセス開始:2020年8月21日(金)
正式サービス開始:2020年8月28日(金)
ボイスアクター、ライターユーザー登録:2020年8月28日(金)
『AnnihEpica(アニエピカ) - 幻創の箱庭 -』シナリオリリース開始:2020年9月予定

※「アーリーアクセス」は正式サービス開始の1週間前より開始となります。
※「アーリーアクセス権」はクラウドファンディングの特定コース返礼品です。

なお、システム調整と合わせまして、クローズドβテストの際にアルパカコインのご購入をクレジットカード以外でされたいというご要望が非常に多かったため、Bitcashおよび銀行振込の対応を同時に進める予定です。

クローズドβテストの開始時期に続き、再三の延期となり誠に申し訳ございません。
長らくお待たせしているところ大変に心苦しいのですが、弊社の想定するサービスをユーザーの皆さまにお届けするため、もう少々のお時間を頂戴できますと幸いです。

今後とも、アルパカコネクトをよろしくお願い申し上げます。

アニエピカ地域紹介:ドワーフ王国

●はじめに こんにちは、アルパカコネクト運営です。

6月後半より開始しましたクローズドβテスト『ゴブリンコネクト』も、決戦シナリオのプレイング締め切りを迎えました。現在はリプレイの制作と並行して、正式サービススタートへの調整と準備を行っております。
正式サービスの詳細なスケジュールは追ってお知らせいたしますので、お待たせして申し訳ございませんが、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

さて、今回のアルパカコネクトblogでは、『AnnihEpica(アニエピカ)-幻創の箱庭-』の設定情報をお伝えします。本日のテーマはドワーフ王国です!

ドワーフといえばエルフと並んでファンタジーではおなじみの種族。『AnnihEpica(アニエピカ)』ドワーフは、頑健で手先が器用な職人肌、頑固だけど陽気な性質を持っています。多くの人が思い浮かべるドワーフのイメージ通りなのではないでしょうか。

それでは、そんなドワーフたちが大山脈の地下に築き上げた王国をご紹介しましょう。

▼剣と魔法のハイファンタジーPBW『AnnihEpica(アニエピカ)-幻創の箱庭-』公式サイト


ドワーフ(イラスト:嘉家) ●ドワーフ王国 特徴 ロスガリア大陸東部の要衝、クリエスター山脈。その「地下」に渡り広く広がる、ドワーフたちの楽園――もとい、王国である。
鉱物を求めてクリエスター山脈に入植した古のドワーフたちが、採掘中にたまたま掘り当てた巨大地下空洞を中心に、彼らの活動範囲の拡大とともに広がっていた。彼らは同時に、イェルノー荒野へと足を延ばしては同地の石材を求める中で、辺境都市群との交流を深めていき、今日まで良好な関係を築いている。

ドワーフ王国の王は鍛冶の腕で決まる。つまり、当代最高の鍛冶師に与えられる役職が、即ち王である。

冬が十度やって来るごとに行われる鍛冶技能評議会、通称『ガウ・ティブロ』にて各々の申請した作品を批評し、最優だと認められた者を今後十年の王とする。王などいようがいまいが彼らは大して変わらない。故に国の頂点という地位にそれほどの意味はないのだろうが――それでも彼らがガウ・ティブロで情熱を燃やすのは、王になれば『神の焔』と呼ばれる炉を使うことができるからだそうだ。

当代の王はシャルガネ居住区で修行・見聞し、現代に『刀』を蘇らせた「刀匠王・シグルラン」であり、ドワーフ王として典型的な『匠王』

東京インソムニア イメージノベル最終回!

●はじめに こんにちは、アルパカコネクト運営です。

今週のアルパカコネクトblogは、都市型現代伝奇ノベルPBW『東京インソムニア』のワールドディレクター(WD)をつとめる弊社の狸穴醒による『東京インソムニア』イメージノベル「出口、なし」第4話、最終回です!

前回《ナイトメア》と呼ばれる悪夢の世界に侵入したレイジと東尾しづの冒険の結末は? ぜひ最後までお楽しみください!

東京インソムニアイメージノベル『出口、なし』第1回
東京インソムニアイメージノベル『出口、なし』第2回
東京インソムニアイメージノベル『出口、なし』第3回

▼都市型現代伝奇ノベルPBW『東京インソムニア』公式サイト


レイジ(イラスト:倉津
東尾しづ(イラスト:れんた
●出口、なし(4) ●
 レイジとしづは悪夢の世界を全力で走った。いったい床は何の材質でできているものか、足音がかんかんと響く。
 背後を振り向くと、獣のような人のような異様な形の影たちが回廊を滑るように追ってくるのが目に入った。視界に入る限り、ゴーントは追手に加わっていないようだが――
「くっ、邪魔くさいね!」
 しづが立ち止まった。素早く反転し、大きく両腕を開く。
 左手に、銀色に輝く三日月形の物体が現れた。
 しづの身長ほどもあるそれを彼女は身体の前に立て、三日月の端と端の間の何もない空間に右手を添えると、手前に引く――ちょうど、弓の弦を引くように。
 しづの猫耳と尾が、ぴんと立てられる。
「悪霊退散ッ!」
 空気が揺れた。
 見えない矢に貫かれ、追ってきている夢魔たちの先頭の者が弾き飛ばされる。彼らは同類に踏みしだかれてすぐに見えなくなった。
 しかし、残りの夢魔はそのまま疾走を続ける。しづは虚空の弓を消すと再び走り出し、ほどなくレイジに並ぶ。
「効いてはいるが……」
「一体ずつじゃ埒が明かねーぞ!」
「うるさいね、あたしはこれしかできないんだよ!」
 しづが苦々しそうに言う。ナイトメア内での戦闘能力にはダイバーによって大きく個人差がある。能力の高低も、得意分野も千差万別だ。
「お前さんは戦いの役には立たないしねえ……」
「ほっとけ! いざとなりゃオーナーごと脱出はできるっての」
「だが、それじゃあ解決にはならん!」
 しづの言う通りだった。
「手に負えそうにないというからあたしが来てやったんだ。その読みは正しかった。ゴーントまでい…

東京インソムニア イメージノベル第3回!

●はじめに こんにちは、アルパカコネクト運営です。

現在アルパカコネクトでは、クローズドβテストを実施中です! 志願してくださったプレイヤーさんとマスターさんにご協力いただき、実際のシナリオ運用を行いながら、システムやUIのチェックを行っております。

さてそんな中、本日のアルパカコネクトblogは、都市型現代伝奇ノベルPBW『東京インソムニア』のワールドディレクター(WD)をつとめる弊社の狸穴醒による『東京インソムニア』イメージノベル「出口、なし」第3話をお届けします。公式NPCのレイジ東尾しづが活躍する物語を、引き続きお楽しみください!

東京インソムニアイメージノベル『出口、なし』第1回
東京インソムニアイメージノベル『出口、なし』第2回

▼都市型現代伝奇ノベルPBW『東京インソムニア』公式サイト


レイジ(イラスト:倉津
東尾しづ(イラスト:れんた
●出口、なし(3) ●
 ぬるい夜気の向こうから潮の匂いが漂ってくる。天を衝かんばかりに建ち並ぶ高層マンション群も窓の灯りの大半が消え、航空障害灯だけをともしたシルエットを灰色の夜空に浮かび上がらせていた。
 きれいに舗装された道の両側には深夜にも関わらず街灯が煌々と輝いている。区画整備されたこの一帯は、清潔さと秩序において都内でも有数のエリアだ。
 だが、死角がないわけではない。建物の陰、街灯の足元、公園の茂み。目を凝らせば、そこここに闇が凝っている。
 およそ、この世に闇のない場所などない。現代においてそれが駆逐されたように見えるのは、ただ皆が目を逸らしているだけなのだ。
 高層マンションの谷間で、闇が蠢いた。マンションに付属したごみ保管用の小屋、その陰に淀んだ黒っぽい塊が、ほとんど一体化していた壁からちぎれ、縦に細長い姿をゆらりと現す。
「よう。いい夜だな」
 場違いな声に、影は文字通り飛び上がった。掌に収まるほどの小さなものが、かしゃんと音を立てて地面へ転がる。
「へえ、いいもん持ってるじゃねえか」
「――!」
 金髪を黒いパーカーのフードに押し込めたレイジが、足元に落ちたスマートフォンに手を伸ばす。と、ごみ保管小屋の蔭に隠れていた先客が彼に掴みかかってきた。
「か、か、返せ……!」
「おっと」
 体力には自信のないレイジだが、相手は明らかに素人だった。軽くかわして逆に相手の手首を掴む。
「ひっ」
「なあ、こん…

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