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6月, 2020の投稿を表示しています

クローズドβテスト『ゴブリンコネクト』開始!

●はじめに こんにちは、アルパカコネクト運営です。 新型コロナウイルス感染症の影響により、本年4月を予定していたアルパカコネクトのサービスの開始にも遅れが生じておりましたが、いよいよ6月20日より クローズドβテスト を開始しております! そこで今回のアルパカコネクトblogでは、クローズドβテストの状況と、今後の予定についてお知らせしたいと思います。 ●クローズドβテストについて ※画面は開発中のものです 現在、抽選の結果クローズドβテスターに選ばれたプレイヤーの皆さまと、アルパカコネクトのマスター試験に合格した上で志願してくださったマスターの皆さまにより、クローズドβテストとして、ワールド 『ゴブリンコネクト』 を運用中です。 まだ未実装の機能も多いのですが、PBWのキモとなります シナリオ機能を中心 に、マスターの皆さまが作成した実際のシナリオを用いて、テストに参加していただいている状況です。 なお、クローズドβテストのご案内メールが 迷惑メールフォルダ に入ってしまう現象を報告いただいております。本年2月~3月に実施した『クローズドβテスト事前譚』に参加くださった方は全員参加資格をお持ちですので、対象の方でまだご案内メールが来ていないという方は、迷惑メールフォルダもご確認ください。それでも見つからない場合、お手数ですが お問い合わせ ください。 ▼参考:【クローズドβテスト】参加者募集のお知らせ ※クローズドβテスターの募集は終了いたしました。 ●今後の予定 今後の予定は以下の通りとなっております。 クローズドβテスト 2020年6月20日(土)~2020年7月22日(水) ※シナリオリリース期間:6/25~7/10 7月下旬 アーリーアクセス開始 7月末~8月上旬 正式サービススタート クローズドβテストの結果を受けてシステムの調整作業を行うため、アーリーアクセスおよび正式サービスの開始につきましてはまだ具体的な日付が出せず、申し訳ございません。 楽しみにしてくださっている皆さまには今しばらくお待ちいただいてしまいますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 ●おわりに 今回は、クローズドβテストの状況と今後の予定についてお知らせいたしました。 アルパカコネクトblogでは引

東京インソムニア イメージノベル第2回!

●はじめに こんにちは、アルパカコネクト運営です。 今回のアルパカコネクトblogは、 前回の記事 でお知らせいたしました通り、都市型現代伝奇ノベルPBW 『東京インソムニア』 のワールドディレクター(WD)をつとめる弊社の狸穴醒による 『東京インソムニア』イメージノベル「出口、なし」第2話 をお届けします。 イメージノベルは全4回の連載となる予定です。公式NPCの レイジ と 東尾しづ が活躍する物語を、ぜひお楽しみください。 ▼都市型現代伝奇ノベルPBW『東京インソムニア』公式サイト レイジ (イラスト: 倉津 ) 東尾しづ (イラスト: れんた ) ●出口、なし(2) ●  目当ての学校は、山手線の駅からオフィス街を抜けた先にあった。道路に面した校舎はしゃれたオフィスビルのような風情だ。下校時刻を過ぎ、上品な制服姿の少女たちが続々と門を出てくる。  路上駐車のトラックの陰から校門の様子をうかがうレイジは、ターゲットの現れるまでの間と思いスマホを取り出した。  立ち上げたアプリは《spouter(スポーター)》。東京限定のSNSだ。レイジは特殊な認証コードを入力してから、検索窓にキーワードを入れた。 (わりと多いな) 《spouter》の画面に表示されているのは、古今のさまざまな事件の情報。特に侵蝕の可能性が高いものについては、それとわかるアイコンがついていた。 (閉じ込められるって怪異は結構あるっぽいけど……やっぱり今回の情報は上がってきてねえか)  そのとき、校門から出てきた生徒のグループがあった。 (おっ、あれか?)  友達らしきふたりに挟まれたすらりと背の高い少女。やや古風さを感じる整った顔立ち。しづから受け取った写真データと同じ顔――篠ノ井楓だ。  レイジが横断歩道を渡る間に、三人組の少女は駅方面へ歩き出している。適度な距離を置き、レイジは追跡を開始した。  篠ノ井楓は長い髪をなびかせ左右の少女と楽しそうに会話しているが、どことなく「従えている」雰囲気が漂うのは、彼女のまとう風格のせいか。 (末は女社長の地位が約束されてるってか。ったく、異世界すぎるぜ)  お嬢様たちは、多分にやっかみの含まれた視線を向けるレイジに気づいた様子もない。 (さて、どこでどうやって接触するか)

東京インソムニア イメージノベル第1回!

●はじめに こんにちは、アルパカコネクト運営です。今回のアルパカコネクトblogでは、都市型現代伝奇ノベルPBW 『東京インソムニア』 の情報をお届けします。 これまでにも何度か 『東京インソムニア』 の世界観情報をお伝えしてきましたが、現代ものだからこそ、雰囲気を把握し切れていないと感じている人がいるかもしれません。また、ホラーテイストの伝奇ものといっても幅があります。実際にどんな内容なのか知りたい方もいるでしょう。 世界観を掴むには、やっぱり物語が一番です。そこで今回は 『東京インソムニア』 のワールドディレクター(WD)をつとめる弊社の狸穴醒によるイメージノベルをお届けします! イメージノベルは全4回の連載となる予定です。公式NPCの レイジ と 東尾しづ が活躍する物語を、ぜひお楽しみください。 ▼都市型現代伝奇ノベルPBW『東京インソムニア』公式サイト レイジ (イラスト: 倉津 ) 東尾しづ (イラスト: れんた ) ●出口、なし(1) ●  きみの存在は奇跡だ。  きみは僕の知っている女たちとは違っていた。穢れを知らず、いたずらに騒ぐこともなく、群れることもない。  そんなきみが、どんなアイドルやモデルでもかなわない眩しい微笑みを浮かべて、僕を見てくれた。  それどころか優しく声をかけて、そっと手に触れてくれたのだ。  ああ、美しいきみの姿を、ずっと留めておくことができたなら、僕はどんな代償でも払うだろう。  どうか、どこへも行かないで、僕のアリス。 ●  ――高級タワマンの怪! 消えた三百人超の住民は今どこに――  扇情的な文字が、紙面に踊る。  見出しに続く記事は、都心部のマンションで十年ほど前に発生した未解決事件の顛末を伝えていた。いわく、高級マンション《リバーサイドレジデンス》が、入居の始まった一週間後に一夜にして無人になった、と。 (くっだらねえ)  男は内心で毒づいた。彼は脱色した髪をかきあげ、三白眼をすがめた不機嫌な表情のまま《喫茶ウルタール》という文字の消えかかったカップに口をつける。珈琲はすっかり冷めていた。 (ったく、婆さんはいつになったら来んだよ)  店内を見渡せば、広々とした喫茶店の席は七割がた埋まっていた。古ぼけたビロード風の赤い絨毯、埃を

アニエピカ地域紹介:辺境都市群

●はじめに こんにちは、アルパカコネクト運営です。 今回もアルパカコネクトblogでは 『AnnihEpica(アニエピカ)-幻創の箱庭-』 の設定情報をお伝えします。本日はこれまでと少し趣向を変え、 辺境都市群 を紹介します! 辺境都市群は特定の種族に結びついているわけではありませんが、ファンタジーらしい神秘的な特徴を持っています。ロマンあふれる 辺境都市群 について、ぜひご覧ください! ▼剣と魔法のハイファンタジーPBW『AnnihEpica(アニエピカ)-幻創の箱庭-』公式サイト ●辺境都市群 特徴 ロスガリア大陸北東の通称『辺境』に位置する都市国家群。その殆どが イェルノー荒野 と呼ばれる広大な荒野に存在している。 地勢的に安定した農作物の収穫が困難であったことから、他の地方に比べ大都市と呼べるほどに発展できた都市はほとんど見受けられない。では、なぜこのような土地に都市国家が存在するかといえば――その理由は、この土地にある都市群が、この大陸において 最も古い都市群 であるから、とされている。そして、存続することができたのは、ひとえにクリエスター山脈に ドワーフ王国 があるから、と言えよう。 一部の開明的な都市を除いて、古都市領域と称されるほど辺境都市の町並みは古い。材質も、経年劣化が激しく補修を繰り返している現状である。しかし、その区画は整理されており、地下水源の利用や「下水道」が存在するなど、その町並みに比して衛生的かつ効率的な設計思想のもと、そして、高度な技術力によって構築された都市が多い。 実物以外に一切の記録が残っていないため、その技術的・思想的背景は明らかになっていないが、記録的価値や、研究対象、技術者の育成などの面でこれらの辺境都市の価値は高く評価されている。 こういった歴史的背景や、土地によって エーテルに大きな『ムラ』が存在する ことから 技術者、研究者、芸術家、発明家など の人種が各都市に多く集まっている。それ故にか同じく技術系国家と言えるドワーフ王国との関わりも深く、ドワーフ王国は辺境都市に対する侵略を頑として拒む姿勢を各国に対して見せている。 同地域にある有名な都市として、大迷宮を抱える 『迷宮都市エドゥノーグ』 、 『学術都市 ヴェルクリエ』 が挙がるほか、 『シャルガネ居住区』 と

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